2018年度運営委員会総会

4月25日、2018年度の運営委員会総会開催が開催され、「①2017年度のまとめ、②2018年度の計画・方向、③2017年度決算・2018年度予算案、④2018年度の体制」の4課題が提案され、議論の結果、それぞれ全会一致で採択されました。

[2017年度のまとめの概要]

Ⅰ.2017年度の課題・方向に対する到達度 ~第5年度の基本的評価~

1.利用状況

陽だまりサロン 275事業 1,844人 金曜カフェ 50回 4,730人 その他  1,900人  計 延 8,474人

2.大津市との協働事業の推進

協働事業協議会は定例で4回開催され、主に「財政計画」及び「大津市による施設の提供」に関する協議を行った。

3.賛助会員の組織 2017年度の到達

58人 106口 106,000円 2団体 40,000円 計146,000円

※更新 39人 未更新 4人 新会員 19人

目標300人に対しては、20%弱の到達に留まったが、新会員の19人は評価できる。

4.管理運営の課題

事務局及び当番管理者を中心にした事務局機能は、安定した体制もあり、引続き日常の会館管理の要となった。

1)各種会議の定着

2)広報活動 

広報誌こもれびに関しては、担当者の努力で定期発行の堅持と内容の充実が図られてきている。

またホームページが4月よりの開設となった。

3)施設の保守管理

建物の老朽化は年々進行しているが、今期もサロン4の漏水に関わる床修理工事を行った。

5.子育て世代をはじめ、幅の広い団体の新規事業の促進

1)親子の行事

ニコニコキッズ及び子ざる会の行事以外は進展なく、緒に就いた段階にとどまった。

2)中庭の整備に関しては、2016年度の提言の内、東南商事の隣接地は使用が不可であることや、中庭周辺の人工芝も技術的に難しいことが判明し、飛島渡りの設置に留まった。

6.補助金申請

大津市協働提案制度自由テーマ型の2018年度分の申請を行い、合格となった(補助金は45万円)。

Ⅱ.財政計画の検討

「大津市の補助金が終了する2019年度以降30~35万円の財源確保が必要である」ということで、事務局会議を中心に「中期財政計画」の以下の課題の検討を旺盛に行った。

1.協働事業

「住民交流センターは大津市との協働事業」であることを前提にして、条例第10条の「適切な財政的措置」及び条例第11条の「公共施設の提供」の実現を粘り強く折衝していく。

2.賛助会員

「NPO法人陽だまりの会・社会福祉協議会を中心に、現センター利用者方々をはじめ、住民交流センターの目的・意義に賛同頂ける広範な方々にお願いいたします。」という任意の趣旨は遵守する。

3.利用料金の徴収  「大部屋500円、小部屋300円等部屋単位で徴収」で試算を行う。

4.金曜カフェの自主的な運営を尊重しつつ、協力関係を構築する。

5.新規事業 利益確保ができる事業の検討を行う。

6.費用の見直し

7.公的補助金 利用可能な公的各種補助金を調査する。

「2018年度の計画・方向」

Ⅰ.大津市との協働事業の推進

協働事業協議会を中心に、対等の立場で共に協働事業を推進するということをより鮮明にし、課題を一つ一つ明確にして、日常的にその実現、問題解決を図っていく。

また条例で定める「施設(建物だけでない)の提供」の実現を現実化させる。

Ⅱ.財政基盤の確立

管理委員会(6月)で「中期財政計画」を決定し、各種会議等で検討を行い、臨時運営委員会総会(9月25日火)で決定する。

Ⅲ.管理運営の課題

①会館及び各事業の管理運営の一層の充実を図るとともに、会館ニュースの発行等で意思疎通をもっと緊密にしていく。

②管理委員会と事務局を軸にした機能的な管理運営体制の再編を図る。

【会議の整備】

[事務局会議] 毎月第2水曜日 9:30~

[管理委員会] 3ヶ月に1回定例開催  6・9・12・3月 第4火曜日 19:00~

[運営委員会] 運営委員総会に改組して4月に開催

前年度のまとめと今年度の方向の決定、決算・予算の承認 役員の選出

[当番管理者会議・利用団体会議] 年1~2回適宜開催

Ⅳ.いつでも集えるサロン1・2と子ども達が集う場の整備

1.親子の事業・行事の推進

運営委員会の担当者を明確にして、子ざる会を中心にした推進チームを立ち上げる。

Ⅴ.広報活動の充実

広報誌こもれびは引続き定期発行を行い、紙面の充実を図る。

ホームページこもれびは、閲覧の促進とともに、内容の充実を図る。

Ⅵ.5周年記念事業

下半期に内容の検討及び準備作業を行う。


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